CD Projekt Redは『ウィッチャー4』のスケジュールを発表した。発売は2028年を予定している。
今年のgamescom開幕を目前に控え、CD Projekt Redは初めて公式に『ウィッチャー4』のリリース日について言及した。
『ウィッチャー』シリーズの次なる大作RPGを近い将来にプレイできると期待していた人は、覚悟が必要だ:発売までまだ2年かかる。
『ウィッチャー4』のロードマップ:2028年リリース
CD Projekt Redの共同最高経営責任者(CEO)ミハウ・ノヴァコフスキ氏は、ビデオメッセージを通じてファンに直接語りかけ、『ウィッチャー4』のリリース時期について言及しました。開発チームにとって、品質と準備期間が最優先であることは揺るぎない。
このメッセージの核心は、CD Projekt Redが『ウィッチャー4』について2028年のリリース期間を目標としているという点だ。
経営陣は「目標とする期間」と表現しており、具体的な日付や、リリース月・四半期さえも明言することを避けている。
愛するファンの皆様、プレイヤーの皆様、そしてコミュニティの皆様へ:
あと数日で gamescomの開催まであと数日となりました。CD PROJEKT REDの共同CEOであるミハウ・ノヴァコフスキが、皆様を会場へ直接お招きし、『ウィッチャー』シリーズの未来についてお話ししたいと考えています! pic.twitter.com/Jyam30SrQH
— The Witcher (@thewitcher) 2026年8月24日
その理由:同スタジオの発表によると、 『ウィッチャー3』の度重なる延期や『サイバーパンク2077』の発売当初のトラブルから教訓を得たという。発売日を早すぎる段階で決定してしまうと、開発チームに多大なプレッシャーがかかり、未完成の製品が生まれることになりがちだ。その方針とは、最終製品が極めて高い期待に応えられるよう、開発チームに必要な時間を確保することである。
500人以上の開発者
CD Projekt Redによると、『ウィッチャー4』は、同スタジオにとって「新たな次元」となる作品だという。CEOのノヴァコフスキ氏は、500人以上の開発者が携わっていると述べている。これは「同社史上、最大かつ最も大胆で野心的なゲーム」であるという。
また、『ウィッチャー4』は、CD Projekt RedがEpic GamesのUnreal Engine 5を採用した初のプロジェクトでもある。これまで、このポーランドのスタジオは長年にわたり、自社開発のRed Engineを採用してきた。

