コナミは、3本の『サイレントヒル』シリーズ作品が成功を収めたことを受け、同シリーズのさらなる開発を検討しているが、具体的なタイトルや日程については言及していない。
コナミは、3本の作品を発売した後、『サイレントヒル』のさらなる開発を検討している。プロデューサーの岡本基氏は『ファミ通』のインタビューで、同社が第2弾、第3弾の展開を検討していると述べたが、具体的なタイトルやプロジェクトの詳細については言及しなかった。PC GamerとMP1stも、この検討について一致して報じている。
これまでの作品は「第1弾」と見なされている
長い休止期間を経て、シリーズの復活は今や明らかになっている。PC Gamerによると、ここ数年でコナミから3つの新作タイトル、すなわち『サイレントヒル2 リメイク』、『サイレントヒル f』、そして『サイレントヒル:タウンフォール』が発売された。岡本氏はこれらの作品を「第1弾」と位置づけた。3作とも成功を収め、高い評価を得ており、 コナミはその反響に満足しているという。
『サイレントヒル f』では、シリーズの舞台が日本へと移された。これまでの3作品のリリースから、コナミがこのブランド内で多様なアプローチを追求していることがすでに示されている。現在、さらなるプロジェクトが検討されているが、その規模や方向性についてはまだ明らかになっていない。
具体的なタイトルや日程はまだ未定
岡本氏によると、コナミは現在複数のプロジェクトを検討中だが、詳細については明かさなかった。すでに明らかになっているのは、1999年に発売されたオリジナル版『サイレントヒル』のリメイク版で、Bloober Teamが開発を進めている。この一次報道では、発売日は明記されていない。
また、NeoBards EntertainmentやScreen Burn Interactiveが再びシリーズ制作に参加するかどうかについても、現時点では未確認だ。第2弾および第3弾のプラットフォームやリリース時期に関する情報もまだ明らかになっていない。したがって、これらの発言は長期的な計画を示しているものの、具体的なリリーススケジュールとはまだ言えない。
コナミはシリーズを継続する意向
これまでの3作が好評を博したことが、コナミのシリーズ復活への意欲を後押ししているようだ。PC Gamerによると、岡本氏は当初、新作の制作について会社の経営陣を説得するのに苦労したという。さらに、2015年に小島秀夫氏の『strong』『Silent Hills』が中止となったことを受け、単発のリリースでは再びブランドの将来に疑念を抱かせるのではないかと懸念していたという。
今回言及された今後の展開により、コナミは単なる1作のリメイクにとどまらない計画をほのめかしているが、具体的にどの作品が対象となるかはまだ明らかにされていない。したがって、第1作のリメイクが当面具体的な目処となる。計画中のプロジェクトに関するさらなる発表は、まだ行われていない。

