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木曜日, 5月 2, 2024

Bein ausgerenkt wegen Call of Duty: Warzone – US-Soldat verletzt sich im Livestream

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Ein US-Soldat hat sich aufgrund eines Ausrasters während einer Partie in Call of Duty: Warzone eine Beinverletzung zugezogen.

Den Soldaten im US-Militär ist es gestattet, in ihrer Freizeit Call of Duty: Warzone zu spielen. Allerdings endete für den Streamer “TheDannyHammer”, welcher zu diesem Zeitpunkt aus einer Militärbasis streamte, ein Match mit einem ausgerenkten Knie. Ein Vorgesetzter verbot daraufhin seinen Kindern das Spielen von CoD.

Bereits vor einem Jahr ereignete sich der Unfall des Soldaten, der in der US Navy aktiv ist. Während eines Matches in Call of Duty: Warzone wurde der Twitch-Streamer eliminiert. Danach ließ TheDannyHammer seinen Emotionen freien Lauf und schrie seinen Teamkameraden an, dass er nicht mit ihm gemeinsam gepusht hatte. Dabei sprang der US-Soldat mehrmals auf und ab. Dadurch ertönte ein dumpfes Geräusch.

Plötzlich fiel der Streamer zur Seite und die Zuschauer:innen in seinem Livestream hören nur noch, wie TheDannyHammer sagt, dass er sich sein Bein gebrochen hätte. Daraufhin beendete der US-Soldat den Stream. Ein Jahr nach dem Unfall hat der Twitter-User “Jake Lucky” neue Informationen über den Gesundheitszustand von TheDannyHammer.

Der Twitch-Streamer wird sich vollständig von seiner Verletzung erholen. Jedoch war das verdrehte Knie ein recht großes Spektakel bei seiner Einheit. Selbst sein befehlshabender Offizier zeigte es im Anschluss seinen Kindern. Ihnen wurde deswegen verboten, Call of Duty zu spielen.

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